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八戸小唄を口ずさみながら歩く新井田川沿い

八戸の新井田川

故郷・八戸に帰った私は、八戸港の朝市を見に行くことにした。


八戸生まれの私だけど、朝市が昔からあった訳じゃないから行ったことはなかった。


今は新幹線も通っているし、町おこしとしていつからか始まったものみたい。


日曜日の朝、一番早い7時半のバスに乗って、八戸港を目指した。


港まで一本では行けず、八戸の中心街で一旦乗り換えて、港の近くのバス停で降りた。


港に着くと、案内所らしきものがあったので聞いてみた。


「まだ朝一やってますか?」


案内所の方はというと、ちょっと呆れながらもこう教えてくれた。


「残念ながら、もう終わりの方ですね。
朝市を見たいのであれば、寝ないつもりで来ないと無理かもしれませんよ」


私がバスを降りたのは8時半。


ここだけではなく、全国のどこの市場でもこんな時間には終わっているだろう。


久々に故郷に帰ってきてちょっとフワフワしていたせいか、その辺まで考えが及ばなかった。



朝市を諦め、近くの新井田川沿いを歩くことにした。



一回だけこの辺の川沿いを歩いたことがある。
たしか、高校の頃だったかしら。


「かれっこ買ってきてくんだ」
母にそう頼まれて、港で魚を買った帰りにここを歩いた。


「かれっこ」とは魚のかれいの事。


懐かしくなった私は、知らず知らずのうちに「八戸小唄」を口ずさんでいた。



不思議な事に、ずいぶんと久しぶりに歌ったというのに歌詞が後から後から出てくる。


やはり八戸は私のルーツで心の故郷だと再認識したお散歩だった。


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