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憧れの横浜異国情緒 山手を散歩

山手十番館 横浜市

昨日、父ちゃんと散歩に行ってきた。


横浜に住んで40年。


私にとって、横浜といえば中華街でもみなとみらいでもない。


地方から上京してきて、行きたかったのは港の見える丘公園。
山手の異国情緒が漂う横浜の風景に憧れていた。


家からそんなに遠くはないけれど、横浜の臨海部はそうそう来る場所じゃない。


GWの初日、気が向いた息子が車を出してくれるというので、海の方面をリクエストした。



息子が連れてきてくれたのは、フェリス女学院なんかがある山手の上。


私と父ちゃんの2人はそこで降ろしてもらい、そこから港の見える丘公園に向かう。
その道中には昔外人さんが住んでいた洋館が立ち並んでいる。
私と父ちゃんはその景色というか街並みが好きだった。



山手エリスマン邸前 横浜市


外人墓地の前を歩いていた時、ふと40年前始めてこの通りを歩いたのを思いだした。



今でこそ、エリスマン邸、外交官の家、ベーリックホールなど古い洋館を保護しているけれど、それは10年前くらいに出来たもの。


私が10代で横浜に来た時、この通りには外人墓地くらいしか目ぼしいものはなかった。


元町の商店街を抜けて坂を上がり、外人墓地から見える横浜の風景を見るのがステータスというかトレンドというか。


あの時、10代の頃に外人墓地から横浜の街を望んだ時に思ったこと。


「この街で素敵な伴侶を見つけたいわ」



お父ちゃんという伴侶の横でそんなことを思いだした。


完全にとはいかないけれど、半分は叶ったのかもしれない。



―続く―




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