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お茶目な父ちゃん 山手を散歩

お茶目な父ちゃん 山手散歩

「この人は武骨者」


お父ちゃんの第一印象は、そんなものだった。


結婚してから30年はその印象は変わらなかった。


でも、それは夫婦仲がうまくいっていなかったせいかもしれない。


子どもが社会人になり、お互い60歳を過ぎてからは意地を張ることもなくなり、よりお父ちゃんの本性が見えてきた気がする。


お父ちゃんの中身は、ゴツゴツした外見よりもお茶目なものだった。


港の見える丘公園を後にして、私たちは坂を下って元町に着いた。


息子に「ブログに載せる写真撮っておいて」と言われているので、風景を何枚か撮ってみる。


お父ちゃんにカメラを向けると、おちゃらけたポーズを取り出した。


結婚した当初はこんな人だとは思わなかった。
こういったお茶目な一面は隠していたんだろうな。
そんな父ちゃんの一面をを発掘できなかった私にも責任はあるのだろう。


そう思いながら、ノリノリのお父ちゃんを何枚か写真に収めた。



元町を歩いていると、あるお店のショーウィンドウがキレイだったのでカメラを向ける。


すると、頼んでもいないのにお父ちゃんが私とショーウィンドウの間に入ってきた。



キレイなショーウィンドウとお父ちゃん


ジャケットに手を突っ込んで足を交差する、ちょっと気取ったポーズまで取ってみせるお父ちゃん。


良くも悪くも“いい人”というのは昔からだったけれど、今のお父ちゃんは“いい人”を通り越して“お人好し”でさえある。


たとえ、お人好しを他人から責められようとも、私だけは味方でいよう。


そう再確認したお散歩だった。


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